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2015年01月20日

明和学園短期大学のディプロマポリシーとカリキュラムポリシーを紹介します。

イベント

本学ではこの程、カリキュラム(教育課程)を改めましたが、これに合わせて、ディプロマポリシー(学位授与方針)とカリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)を定めました。
新カリキュラムによる新たな教育が始まる平成27年度から、ディプロマポリシーとカリキュラムポリシーも正式の方針になりますが、それに先立ってディプロマポリシーとカリキュラムポリシーを紹介いたします。

明和学園短期大学ディプロマポリシー
人間生活の質の向上は、時代の変転や社会の変化を越えた人類普遍の願いであり、高等教育は、各々の専門領域からこの願いの実現に寄与することを期待されている。
本学は、県内唯一の生活学科の短期大学として、保育・幼児教育の分野と栄養・栄養教育の分野で、人間性豊かで、かつ社会性の高い保育士・幼稚園教諭と栄養士・栄養教諭を育成して社会の期待に応えたいと念願している。
また、本学の学生は、将来の職業や社会的な役割において、保育、教育、健康、治療、介護等にかかわって、人のライフステージに応じた食の問題に向き合う機会が多いことが特徴である。
こうしたことから学生は、専門分野の学修の一方で、本学の念願のもと、人間生活の根源である食について専攻を越えた生活学科共通の課題として学ぶ。そして、将来の職務上でかかわる人々を、安全な食と健康な食生活に関心を持って暮らすようにリードするための知見や方法を修得し、その成果を卒業研究として結実させることとしている。
本学は、この卒業研究の評価にもとづいて短期大学士の学位を授与する方針である。

明和学園短期大学こども学専攻カリキュラムポリシー
こども学専攻は、保育・幼児教育にかかわる専門教育の課程として、保育士と幼稚園教諭の二資格を取得するために、専門教育と教養教育が多角的に連携するカリキュラムを編成しています。
専門教育にあっては、講義を通して保育と幼児教育の理論を基礎から学び、演習によって保育園実習や幼稚園教育実習に向けた基礎的な技能を修得して職業能力の獲得につなげます。このような学修によって学生を知識と実践力を兼ね備え、使命感や責任感に満ちた保育者・幼児教育者に育てます。教養教育は、学生が豊かな人間性と生きる力や問題解決力、社会的活動力やコミュニケーション力などの人間的諸力を養うために、学生自身の意思で科目を選択する学修体系としています。
また、本学生活学科の特色である食育について、学科教養の食育科目と卒業研究の履修の一方で、こども学専攻に食育関連科目を設置し、食育実践力を持つ保育者・幼児教育者を育成します。
このように、こども学専攻は、このカリキュラムによって学生が主体的に学んで知識や実践力を身につけ、保育者・幼児教育者としての総合的な資質の向上を実現することを教育の目的としています。

明和学園短期大学栄養専攻カリキュラムポリシー
栄養専攻は、現代の栄養・栄養教育と食育にかかわる専門教育の課程で、栄養士と栄養教諭の二資格を取得することを教育の中心においています。そのために栄養専攻は、専門教育と教養教育を多角的に連携するカリキュラムを編成して、学生が授業を通じて向上的に変化し、自発的かつ主体的に知識や実践力を身につけ、学外実習でそれらを生かし、職業能力の向上につながる実習になるように教育します。
専門教育においては、講義によって栄養と食育に関する理論の基礎を修得し、演習と実習・実験で栄養士・栄養教諭に求められる実際的な技術・技能を学びます。教養教育では学生の選択範囲を広げ、栄養指導や食育に携わる者としての人間理解を深め、状況把握力や問題解決力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力、社会的活動力などを学生が自ら高めることができる体系としています。
また、本学生活学科の特色である食育についても、専門教育における食育の学修とともに、学科教養の食育科目と卒業研究の履修によって食育実践能力を養います。 この栄養専攻カリキュラムによって、栄養専攻は、学生が自らの目的意識に従って知見を深め職業能力を獲得し、栄養士・栄養教諭としての総合的な資質の向上を実現することを教育の目的としています。

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